南極でも風邪をひくことはある
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健康・からだ
ファクト度
A
南極での風邪の流行と、隔離中の風邪症状の集団発生を報告した一次研究がある。
ネタ度
A
「南極では風邪をひかない」という俗説の例外が意外。
便利度
—
知識そのものを目的とする記事。
検証ステータス: 根拠あり
AI検証は根拠探しの結果であり、真偽の保証ではありません。
「南極では風邪をひかない」という説には反証がある。越冬中に流行が途絶える例はあるが、風邪症状の集団発生も報告されている。
なぜ
外部との往来が途絶えると、新たなウイルスが持ち込まれにくくなるためと考えられる。根拠一覧
一次 Common colds in Antarctica(1973)。船や航空機が訪れる交代期に風邪が発生し、冬の隔離期間には流行が途絶える傾向を記述。 リンク
一次 An outbreak of common colds at an Antarctic base after seventeen weeks of complete isolation(1973)。完全隔離中にも風邪症状の集団発生を報告。原因病原体は特定されなかった。 リンク
補足(反証・限定条件)
「南極では絶対に風邪をひかない」は反証あり。隔離中の報告は症状に基づき、原因病原体は特定されていないため、感染経路や原因は断定できない。
派生
派生元: —
派生先: 寒さだけでは風邪をひかない
派生候補
- 隊員交代時の「しらせ風邪」
- 寒さだけで風邪になる?
- 隔離中の感染源はどこ?
English
Colds can occur even in Antarctica.
Cold outbreaks may disappear during winter isolation, but outbreaks of cold-like illness have also been reported.