黒カビは塩素系漂白剤が菌と色素を分解して落とす
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#0033 生活・家事
ファクト度
A
カビ取り剤メーカーと洗剤メーカーの資料で確認
ネタ度
A
酸・アルカリの使い分けの外にある汚れ
便利度
S
浴室のカビ取りにすぐ使える
検証ステータス: 根拠あり
AI検証は根拠探しの結果であり、真偽の保証ではありません。
浴室の黒カビは、塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)で落とす。
なぜ
カビは菌の一種で、黒い色はカビが作る色素。塩素系漂白剤は、カビの細胞と色素の両方を分解する。酸性・アルカリ性で溶かすのではない(カビ取り剤そのものは成分を安定させるためアルカリ性にしてある)。根拠一覧
一次 カビキラー(ジョンソン)のよくある質問。塩素系の成分には「カビの細胞とカビが作る色素を分解する優れた作用があるからです」。製品は「次亜塩素酸ナトリウムを安定させるためにアルカリ性にしてあります」 リンク
一次 花王の解説。「カビは菌類の一種で」、しっかり除去するには塩素系漂白剤が効果的 リンク
補足(反証・限定条件)
ゴムパッキンなどの奥まで入り込んだカビは落としにくい。液が流れ落ちないジェル状の製品を使い、製品に書かれた時間を置いてから水で流す。使うときは換気し、手袋をする。酸性の洗剤(クエン酸・酢を含む)と混ぜたり続けて使ったりすると有毒な塩素ガスが出る。
派生
派生元: 汚れと洗剤は相性で選ぶ
派生先: —