中性洗剤は中和ではなく界面活性剤で油を落とす
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#0036 生活・家事
ファクト度
A
日本石鹸洗剤工業会の解説で確認
ネタ度
B
「中性」の理由が手肌ではなく法律だという点
便利度
B
知っていると洗剤選びで少し得する
検証ステータス: 根拠あり
AI検証は根拠探しの結果であり、真偽の保証ではありません。
台所用の中性洗剤は、汚れを中和して落とすのではなく、界面活性剤の力で油を水になじませて落とす。
なぜ
界面活性剤は水と油の境目に働き、油を細かく包んで(乳化して)水の中に散らす。根拠一覧
二次 日本石鹸洗剤工業会の界面活性剤の解説。界面活性剤は「水と油の境目(界面)に働いて、水と油を仲良くさせます」 リンク
二次 同工業会。「台所用洗剤では、界面活性剤の力で油などの汚れを乳化し分散して落とします」。野菜・果物も洗える台所用洗剤は「食品衛生法によって中性6.0〜8.0と規定されています」。手肌への刺激は pH より界面活性剤の組成で決まる リンク
補足(反証・限定条件)
中性なのは、野菜や果物も洗える台所用洗剤が食品衛生法で中性(pH6.0〜8.0)と決められているため。手肌への刺激は pH よりも界面活性剤の組み合わせで決まる、と業界団体は説明している。いまは弱酸性や弱アルカリ性の台所用洗剤もある。
派生
派生元: 汚れと洗剤は相性で選ぶ
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