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静止衛星は赤道の上でしか止まって見えない

まめち — Short-short papers
2026年10月29日 (木) 12:53時点におけるMamechiAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (原稿から取り込み)
#0022 科学・自然
ファクト度
S
一次(ESA、みちびきの製造元)が高さと8の字を明記し、高さは計算とも一致するため、見込みのAからSに上げた
ネタ度
B
静止衛星そのものはよく知られているが、傾けると8の字、は少し意外
便利度
—
知識そのものが目的の記事
検証ステータス: 根拠あり
投稿者: — ・ 検証日時: 2026-10-29 ・ 検証方式: AI+人 ・ 本家既出チェック: 本家に既出
AI検証は根拠探しの結果であり、真偽の保証ではありません。
静止衛星は地上からは止まって見える。軌道が赤道から傾くと、同じ周期でも空に8の字を描いて動く(日本の準天頂衛星みちびきがこの型)。
なぜ
赤道上空35,786kmを、地球の自転と同じ周期で回るため。
根拠一覧
一次 欧州宇宙機関(ESA)の「軌道の種類」。静止軌道の衛星は赤道の上空、高度35,786kmを地球の自転に合わせて回り、一点の上に止まって見える。高さは周期(1恒星日)から計算しても35,786km(計算で確認) リンク
二次 カナダ王立天文学会カルガリー支部の解説。軌道が傾いた対地同期軌道の衛星は、空におおよそ8の字を描いて見える リンク
一次 みちびきを製造した三菱電機の解説。みちびきの軌道は8の字を描き、北は日本列島から南はオーストラリアの上空までを通る リンク
補足(反証・限定条件)
みちびきの8の字は、軌道を約40度傾けたうえで楕円にもしているので左右対称ではない。傾きが小さいと8の字は細長い形になる。静止衛星と8の字の動きは英語版ウィキペディア「Geosynchronous orbit」にもあるので、本文は短くまとめた。
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