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電子レンジは量が2倍なら時間も約2倍かかる

まめち — Short-short papers
2026年10月29日 (木) 22:14時点におけるMamechiAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (原稿から取り込み)
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#0043 料理・食
ファクト度
A
時間の比は公的な団体の目安表(一次)で、仕組みは大学の資料で確認した。機種や食品で変わる目安なのでSにしない
ネタ度
B
言われれば当たり前だが、2倍にしてもきっちり2倍にはならないのが少し意外
便利度
S
毎日の温め直しですぐ使え、温め不足や加熱しすぎが減る
検証ステータス: 根拠あり
投稿者: まめち編集部 ・ 検証日時: 2026-10-29 ・ 検証方式: AI+人 ・ 本家既出チェック: 本家に既出
AI検証は根拠探しの結果であり、真偽の保証ではありません。
電子レンジは、入れる量が増えるほど同じ時間では温まらない。冷凍ごはんなら、1個から2個にすると時間は約1.8倍、3個では約2.2倍かかる。
なぜ
電子レンジが出せる熱は出力(例:600W)で決まっていて、食品は水の分子が電波で向きを変え続ける摩擦で温まる。温める量が2倍なら要る熱も2倍だが、出力は同じなので時間が延びる。
根拠一覧
一次 米穀安定供給確保支援機構(米ネット)の冷凍ごはんの解凍の目安。600Wで1個(150g)2分・2個3分40秒・3個4分30秒、500Wで2分30秒・4分30秒・5分30秒。置く場所は「ターンテーブルの端(フラットタイプは中央)」 リンク
一次 日立の電子レンジ(ターンテーブルの無い型)の「ごはんのあたため」。2杯・2個以上のときは分量をそろえ、テーブルプレートの中央に寄せて置く リンク
二次 中部大学の研究資料。水はマイクロ波で分子(電気双極子)の向きが変わり、周りとの摩擦で温まる。結晶した氷は水素結合で分子が回れず、マイクロ波で加熱されない リンク
補足(反証・限定条件)
理屈どおりなら水200gを20℃から60℃にするのに約33.5kJ、600Wで約56秒(計算で確認。実際は容器や庫内にも熱が逃げるので、もっとかかる)。量を増やしてもきっちり比例しないのは、少ないときは電波の一部が食品に当たらず無駄になるため。置き場所は型で逆になり、ターンテーブルの型は端、ターンテーブルの無い型(フラットタイプ)は中央が目安。冷凍品は氷がほとんど温まらず、解けた所から先に熱くなるのでムラが出やすい。同じ台所の道具の話に#0039がある。ウィキペディア日本語版「電子レンジ」に仕組みはあるが、量と時間の関係は書かれていない。
派生
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