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「富士山頂では体重計の数字が約0.1%軽く出る/ja」の版間の差分

まめち — Short-short papers
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{{豆知識
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|番号=0015
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|本文=標高が高いほど重力は弱まる。富士山頂の重力は東京より約0.1%弱く(1880年の実測)、東京で80kgと出る人は山頂で約80g軽く出る。
|本文=富士山頂の重力は東京より約0.1%弱く(1880年の実測)、東京で80kgと出る人は山頂で約80g軽く出る。
|なぜ=標高が高いほど重力は弱まる。
|ジャンル=科学・自然
|ジャンル=科学・自然
|ファクト度=A
|ファクト度=A

2026年10月29日 (木) 12:59時点における版

#0015 科学・自然
ファクト度
A
一次(1880年の実測の論文)の値で確認。ただし測定が古く、現代の山頂と麓の組の値は取れていないためSにしない
ネタ度
A
「山の上では軽くなる」は聞いても、数字で言われると意外
便利度
—
知識そのものが目的の記事
検証ステータス: 根拠あり
投稿者: — ・ 検証日時: 2026-10-29 ・ 検証方式: AI+人 ・ 本家既出チェック: 未掲載
AI検証は根拠探しの結果であり、真偽の保証ではありません。
富士山頂の重力は東京より約0.1%弱く(1880年の実測)、東京で80kgと出る人は山頂で約80g軽く出る。
なぜ
標高が高いほど重力は弱まる。
根拠一覧
一次 メンデンホール「富士山頂の重力の決定」(American Journal of Science、1881年)。1880年8月に振り子で測り、東京9.7984、山頂9.7886 m/s²。差は0.100%で、80kgなら80g(計算で確認) リンク
一次 日本測地学会誌(1960年)の論文要旨。1957年の測定で富士山頂の重力は978.877ガルで、1880年の値(978.86ガル)とほぼ同じ リンク
一次 国土地理院の解説。標高1,000mの所では、標高0mの所と比べて重力値の4桁目が3程度減る(約0.03%) リンク
補足(反証・限定条件)
高さだけで計算すると3,776mで約0.12%減るが、山そのものの重さが下へ引くので、実際の差はそれより小さい。比べた相手は麓ではなく東京で、緯度の差(約0.3°)の影響も少し含む。ばね式・電子式の体重計の話で、天秤式では差は出ない。
派生